《絶滅体験レストランの内容》

①メニュー

▼食材がどんどん「絶滅」していく、そんな未来の食材を使ったセンセーショナルな料理が出される。

未来に進むに連れて、今当たり前に食べている動物たちが「絶滅」していく。
そんな未来で、僕らは何を食べるのだろう。
食材選択の自由がなくなる未来という、生物多様性の消滅を体験してもらいます。

コース料理が進むに従ってゲストは未来へと誘われる。
多様性に満ちた現代の料理から、ゴミで汚染されてしまった海でとれたサーモンのソテー、地球に残った最後の肉をつかった合い挽きハンバーグ、遠い未来に生き残った昆虫たちのリゾットetc..(料理は変更になる場合があります。)


②エンターテイメント

▼絶滅していく動物たち、魚、虫たちによるスタイリッシュかつ多様なショー

新進気鋭のダンサーや俳優、マジシャンたちによって繰り広げられる、生命の輝きと絶滅の悲しさを表現し、お食事を盛り上げます。

現代的なダンスパフォーマンスに、イリュージョン・マジック、ミュージカルにエアリアル。

生物多様性にちなんだ、様々なパフォーマンスでゲストを魅了します。

絶滅に最も近い脊椎動物であるワオキツネザルに扮する支配人WoWキツネザルが、ストーリーテラーとして登場。

絶滅とは何か。生物多様性とは何か。今の現状、そしてやってくるかもしれない未来をショートして展開していく。

現代の生物多様性の豊かさを表現した、絶滅危惧種動物たちに扮したダンサーたちのショーケース。

左からクロサイ、アオコンゴウインコ、アカコンゴウインコをモチーフにし、イメージをアップデートしている。

開発による森の豊かさの消失を、森を象徴するシャーマンが表現したイリュージョンマジックショー。

怒りと悲しみの激情で、渇きと森林火災が100年後の未来で蔓延していることを示した。

1000年後の遠い未来。ほんの少しの人間と昆虫たちだけが生き残った世界を表現したミュージカルショー。

今までウェイターとしてゲストと交流していた昆虫たちが歌い、踊り出す。会場中でパフォーマンスが行われた。

過去も思い出せないほどの未来。人類以外が絶滅した荒廃した地球そのものを表現したエアリアルショー。

生命の輝きを失うその瞬間を、地球のスピリットであるダンサーが儚く踊り切る。

最後は人と自然が共に寄り添い、一つになることをテーマとして人の姿をしたシンガーと昆虫たちのコーラスで

「We are the world」を歌い上げました。歌詞の一部を、WoWキツネザルが日本語に書き換えました。


③展示

▼実際に世界で起こっている環境破壊、そして自分たちに何ができるかを具体的に展示にて表現。

WWF ジャパン様のキャンペーンで、絶滅危惧種の動物たちが自分たちの生活をセルフィーでInstagramにアップする「#ANIMAL_SELFIE」の写真と、造形師の志村リョウの動物たちの造形物を同じ部屋に展示。

そして具体的に未来のために何ができるかを知るために、サラヤ株式会社様のサスティナブルな商品を展示し、

ゲストに手を取ってもらいました。

そして食材や生物多様性の本を展示しました。